映像屋:立石章三郎 (PN:滝本洋章)

子どものころに夢中になって遊んだテレビゲーム。スーパーマリオやゼルダで遊んだ子どもは、成長して、パソコンに興味を持ち、いつしか仲間とゲームを作る会社を作りました。

その後、ComputerGraphicsに加えて実写映像に興味を持ち、いつしか映像屋を名乗るようになりました。

欄引とは、江戸時代に薬油や酒類などを蒸留するのに用いた器具のこと。この工房のもつフィルターを通すことで、素晴らしい作品を世の中に伝えたい。そんな想いを込めて『欄引工房』と名付けました。お見知りおき下さい。

A video game played crazy when I was a child. Children who played at the first Super Mario and Zelda, Growing, interested in personal computers, I made a company that makes games with my friends. After that, in addition to ComputerGraphics, I was interested in live-action video, One day he was supposed to name a videoist. The column refers to the equipment used to distill chemical oils and alcoholic beverages in the Edo period. I want to convey a wonderful work to the world by passing through the filter of this workshop. With such thought, I named it “ranbikistudio”. Please keep informed.

DSC2980-3-1920x1125

DSLR撮影

カラコレが大好きです。LOOKをつくるために、できるだけの準備を心掛けます。ぶっつけ本番ではその場での構図を重視。即断即決でその場の空気を捕らえます。

モーショングラフィック、映像編集

常に気持ちのいい動きを目指します。ギューン、バーン、ビヨーン、ジャジャン、ゴゴゴゴ、いつでも作っているときは、頭のなかで擬音がなっています。新妻エイジが目標です。

WEBサイト、メディア制作

WEBサイトやSNS、紙媒体。映像だけでは伝えきれない感情を、言葉を駆使して、いろんなメディアで伝えます。

できること

3DCG 製作全般 ( 技術>作品)、映像撮影(主にDSLR)・空撮・モーショングラフィック・コンポジション・編集、映像製作に関するR&D、印刷物制作全般、インタビュー・執筆、WEBディレクション・デザイン制作、イベント企画・運営、小規模スクール企画・運営、映像企画・ディレクション、制作プロジェクト進行管理

職務経歴

ゲーム業界に、3DO、playstation 等の次世代機(1994 年)より業界に関わり、CG 制作業務全般に関してディレクターとして従事。その後、映像関連機器・3Dソフトウェア輸入販売会社に転職。営業・マーケティング全般に関わる。後、制作業務に戻り独立。3DCG だけでなく、エンターテイメント・イベント業界向けの印刷媒体、実写映像の撮影・編集業務等に関する業務を行う。その後、組織としての拡大を画策するも頓挫<(_ _)>。一旦、家業である林業に従事しながら、経営、経済理論などを大学にて履修。2011年末から鹿児島市内にて映像制作業務再開。空撮業務向けのスキルを習得。2019年1月より東京に移転、現在に至る。いろいろな経験を活かし、現場、経営者、中間管理職、どんなポジションの方からのオーダーでも、その人の気持ちを組んで、誠心誠意つくることがモットーです!趣味でもある時間管理術を活かした、スムーズな制作進行が得意です。

1994 バンタン電脳情報学院ゲーム企画科卒業
2013 慶應義塾大学通信教育課程経済学部中退

1995-2002 株式会社ワープ CG開発部取締役
2002-2005 株式会社ディ・ストーム マーケティング&ビジネス戦略部 企画戦略室部長
2005-2009 合資会社ガスケットスタジオ 無限責任社員
2009-2016 有限会社立石木材 専務取締役
2012- 個人事業 欄引工房 代表/映像屋