映像屋:立石章三郎 (PN:滝本洋章)

子どものころ、夢中になって遊んだテレビゲーム。
スーパーマリオやゼルダにワクワクした子供は、成長してパソコンにのめり込み、やがて仲間とともにゲームを作る会社を立ち上げました

その後はComputer Graphicsに加えて、実写映像の世界にも惹かれるようになり、気づけば「映像屋」を名乗るように。

屋号の「欄引(らんびき)」とは、江戸時代に薬草の精油や酒を蒸留するために使われていた道具の名前です。
この工房もまた、“想い”や“ひらめき”を丁寧に蒸留し、世の中に伝えていける場所でありたい。そんな気持ちを込めて「欄引工房」と名付けました。

どうぞ、お見知りおきください。

When I was a kid, I was obsessed with video games — especially the original Super Mario and Zelda. Like many children of that era, those games sparked a deep interest in personal computers. Eventually, that passion led me to start a game development company with some friends.

As time went on, my interests expanded beyond computer graphics into live-action video. Before I knew it, I was being called a “videoist” — someone who captures and creates stories through the lens.

The word Ranbiki refers to the traditional distillation apparatus used in the Edo period to extract essential oils and spirits. I chose the name ranbikistudio with the hope that this studio would act as a kind of filter — distilling creativity, emotion, and ideas into meaningful works that I can share with the world.

That’s the spirit behind ranbikistudio.
Thanks for stopping by — stay tuned!

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DSLR撮影

カラーコレクション(カラコレ)が大好きです。
作品の“LOOK”をつくりあげるために、事前の準備にはとことんこだわります。

とはいえ、現場では“ぶっつけ本番”も嫌いじゃありません。
構図はその場で感じた空気を重視し、即断即決。
フレームの中に「今ここにあるリアル」を映し出せるよう、感覚を研ぎ澄ませています。

モーショングラフィック、映像編集

常に「気持ちのいい動き」を目指しています。
ギューン、バーン、ビヨーン、ジャジャン、ゴゴゴゴ……。
制作中は、いつも頭のなかで擬音が鳴り響いています。

目標は、新妻エイジのような“感情に突き刺さる”表現。
動きや間、リズムで、見た人の心を動かす映像をつくりたいと思っています。

WEBサイト、メディア制作

映像だけでは伝えきれない感情や余韻を、
言葉の力を借りて、さまざまなメディアで届けています。

WEBサイトやSNS、紙媒体——。
媒体ごとにふさわしい表現を探りながら、
見る人・読む人の心にそっと届くような言葉を紡いでいます。

できること

3DCG制作全般(どちらかといえば技術寄り)をはじめ、
DSLRを使った映像撮影や空撮、モーショングラフィックス、コンポジション、編集まで、映像制作に幅広く携わっています。

また、R&D的なアプローチや、WEBディレクション・デザイン、紙媒体の制作、インタビューや執筆など、映像以外のアウトプットも多数。
イベントや小規模スクールの企画・運営、映像企画・ディレクション、進行管理まで、プロジェクト全体の流れを見ながら動くのが得意です。

職務経歴

ゲーム業界には、1994年の3DOやPlayStationといった“次世代機”の時代から関わり、主にCG制作全般においてディレクターとして携わってきました。

その後は、映像関連機器・3Dソフトウェアの輸入販売会社にて、営業・マーケティングにも従事。
制作の現場から一度離れたことで、広い視点からものづくりに向き合えるようになったと感じています。

再び制作の世界に戻ってからは、3DCGに加えて、エンターテインメントやイベント業界向けの印刷物、実写映像の撮影・編集など、多岐にわたる業務を手がけてきました。
一度は組織拡大も目指しましたが、そこはちょっと頓挫……<(_ _)>。その経験を経て、家業である林業にも従事しつつ、大学では経営や経済理論などを学び直しました。

2011年末からは鹿児島市内で映像制作を再開し、空撮の技術も習得。
そして2019年からは拠点を東京に移し、現在に至ります。

さまざまな現場を経てきたからこそ、現場スタッフ、経営者、中間管理職――どの立場の方とも同じ目線で会話ができるのが自分の強みです。
ご依頼いただく方の“気持ち”を丁寧に汲み取り、誠心誠意カタチにすることをモットーに活動しています。

また、趣味でもある「時間管理術」を活かして、スムーズでストレスの少ない制作進行も得意です。

1994 バンタン電脳情報学院ゲーム企画科卒業
2013 慶應義塾大学通信教育課程経済学部中退

1995-2002 株式会社ワープ CG開発部取締役
2002-2005 株式会社ディ・ストーム マーケティング&ビジネス戦略部 企画戦略室部長
2005-2009 合資会社ガスケットスタジオ 無限責任社員
2009-2016 有限会社立石木材 専務取締役
2012- 個人事業 欄引工房 代表/映像屋